TOEIC 公開テスト・Bridgeテスト・IPテストの違いを徹底解説!どのテストを受けるべきかがわかる

TOEICテスト 公開・Bridge・IP違い
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こんにちは、TOEIC Listening & Reading試験970点のBasic Englishのカズヒロ(@yamanashi1129)です。

英語の能力を測るTOEICを受験しようと思ったけど、公開テスト、Beidgeテスト、IPテストと3種類あり、どれを受験したらいいか迷っていませんか?

大学や会社でTOEICのIPテストを受験するよう言われたけど、IPテストと公開テストはどう違うのか?

IPテストの方が公開テストより簡単で高い点数が取得できると言われているが本当だろうか?

今回は、皆様のこんな疑問に答えます。

✔ この記事の結論

■TOEIC Listening & Reading公開テストを受ける対象者
・大学生(就職活動や大学での英語のクラス分けにTOEICが使われる。また取得した点数によって一部の大学では単位として認定される)
・社会人(社内での昇進や昇給、海外に赴任する場合にTOEICが使われる。また転職時には、英語力の証明として利用できる)

■TOEIC Speaking & Writning公開テストを受ける対象者
・ビジネスで英語を使いたい大学生や社会人
・会社によっては、海外出張や海外赴任時にスピーキングの能力証明としてTOEICが使われる。

■TOEIC Bridge Listening & Reading, Speaking & Writingテストを受ける対象者
・TOEIC Bridgeのレベルは初心者から中級者(中学から高2レベル)です。
・英語学習の初心者や中級者は、TOEIC Bridgeがオススメです。

■TOEIC IPテスト (ペーパとオンライン)
・大学や企業などの団体に所属している人しか受験できない。
・TOEICの過去問を受験するので、高い点数を取りやすい。
・自宅などでリラックスして受験できる。テスト結果もテスト終了後にすぐにわかる。
・公式認定証がないので、大学や会社で認めれられない場合がある。

この記事を読めば、今後TOEICでどのテストを受験すればいいのか迷わなくなりますよ。

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TOEIC テストの種類

TOEICはあなたの英語能力を測るテストで、開催場所にもよりますがほとんど全国で毎月開催されています。

TOEICの試験問題の開発や試験結果の評価や認定は、アメリカの非営利団体であるETS (Educational Testing Service)が行っています。

日本国内でのテストの運営と実施は、IIBC (一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)が行っています。

TOEICテストの種類は、以下の3種類があります。

No.テストの種類テスト名
1TOEIC公開テスト・TOEIC Listening & Reading
・TOEIC Speaking & Writing
・TOEIC Speaking (※1)
2TOEIC Bridgeテスト・TOEIC Bridge Listening & Reading
・TOEIC Bridge Speaking & Writing
3TOEIC IPテスト・TOEIC IPテスト (ペーパー)
・TOEIC IPテスト (オンライン)
※オンラインは、この中で、更に8種類のテストに分かれています。
詳しくはこちらをクリック

※1 TOEIC Speaking テストは、Speaking & WritingテストからWritingテストだけを取り除いたテストです。

内容は、通常のSpeaking & Writingテストと同じ内容です。

TOEIC 各テストの特徴

アヤカ

TOEICの各テストの特徴?TOEICテストは、1つではないの?

カズヒロ

大多数の方がTOEIC 公開Listening &Readingテストを受験するけど、その他にもレベルに合わせてBridgeテストや団体受験のIPテストなどもありますよ。

TOEIC公開テストとは?

TOEIC 公開テスト(Listening & Reading)とは、日常生活からビジネスに渡る範囲で、受験者の英語能力を測るテストです。

TOEICの中では一番ポピュラーなテストで、大学では英語のレベル別クラス分けや、取得点数によって大学の単位として認定、就活時の英語能力の客観的な証明として使われます。

会社では、社内での昇進や昇給、また海外赴任時の英語力の証明として使用されます。

また転職時にも、転職者の英語能力の客観的な証明として頻繁に利用されています。

TOEIC Speaking & Writingテストは、受験者の聞く/読む能力だけでなく、話す能力や英語を書く能力を測るテストです。

実際のビジネスの現場では、英語を話す機会もたくさんあるのでSpeaking & Writingのテストも受験して高い点数を取得しておくと高い英語力の証明となります。

カズヒロ

会社によっては、海外赴任する方にSpeaking & Writingのテスト結果を求める会社もあります。

アヤカ

私もかっこいい海外赴任したい。S&Wテストを受験したことなくて、、、TOEIC 400点だけれども、、、。

カズヒロ

一緒に勉強頑張ろうね!!!

TOEIC 公開 Listening & ReadingとSpeaking & Writingテストの概要

TOEIC 公開テストは、TOEIC テストの中では一番ポピュラーなテストで大多数の方がこのテストを受験します。

テストの出題範囲は日常生活とビジネスとなっており、Listening & Readingテスト時間は2時間、200問で受験者の聞く/読む能力を測るテストとなっております。

Speaking & Writingテストでは、テスト時間が約1時間20分、19問で受験の話す/書く能力を測るテストとなっています。

TOEIC
Listening & Reading
TOEIC
Speaking & Writing
測る能力英語の聞く/読む能力
(高3レベル以上)
英語の話す/書く能力
(高3レベル以上)
テストの対象者中級以上の英語能力を確認したい方中級以上の英語能力を確認したい方
出題範囲日常生活/ビジネス日常生活/ビジネス
テスト時間と構成約2時間
・リスニング 45分
・リーディング 75分
約1時間20分
・スピーキング 20分
・ライティング 60分
問題数200問
・リスニング 100問
・リーディング 100問
19問
・スピーキング 11問
・ライティング 8問
解答方法マークシート方式テスト会場でPCを利用して実施
テスト結果10点~990点
(5点刻みのスコア)
テストから17日後に公式サイト内のご自身のアカウントページで確認
スピーキング0点~200点
ライティング0点~200点
(10点刻みのスコア)
テストから17日後に公式サイト内のご自身のアカウントページで確認
受験料7,810円10,450円
テスト実施月毎月1回 (午前と午後)
(テスト会場によっては、毎月実施されない場合もある)
毎月1回
(日曜日の午前と午後に実施)
受験場所全国の公開試験会場全国12の試験会場

TOEIC 公開 Listening & ReadingとSpeaking & Writingテストのメリットとデメリット

メリットデメリット
・自分の英語力を把握できる
・点数によって、大学では単位として認定される
・大学生は就活時にTOEICを活用できる
・社会人の場合は、社内での昇進や昇給、海外赴任時に英語力の証明として活用できる
・転職時に英語力の客観的な証明として活用できる
・高得点を取得するには時間がかかる
・TOEICの主な受験者が日本人や韓国人の為、海外ではTOEFLやIELTSの方がアピールできる。
・リスニング問題の発音がネイティブのみなので、ビジネスでノンネイティブの方と話す時に対応できない(例えば、インド英語など)

TOEIC公開 Listening & ReadingとSpeaking & Writingテストの構成

<Listening & Readingテストの構成>

リスニング問題は、Part 1からPart 4となります。

時間は45分で100問となります。

リーディング問題は、Part 5からPart 7となります。

時間は75分で100問となります。

構成問題数
Part 1 写真描写問題6問
Part 2 応答問題25問
Part 3 会話問題39問
Part 4 説明文問題30問
Part 5 短文穴埋め問題30問
Part 6 長文穴埋め問題16問
Part 7 長文問題54問

<Speaking & Writingテストの構成>

項目名構成問題数
Speaking テスト(11問、20分)音読問題2問
写真描写問題2問
応答問題3問
提示された情報に基づく応答問題3問
意見を述べる問題1問
Writing テスト(8問、60分)写真描写問題5問
Eメール作成問題2問
意見を記述する問題1問

TOEIC Bridgeテストとは?

TOEIC Bridgeテストは、簡単に言うと、TOEIC公開テストを簡単にしたテストです。

例えば、テストの対象者は英語学習の初級者から中級者。レベルは中学から高校2年生レベルとなります。

出題範囲もビジネスの範囲がなくなり、日常生活に限定した問題が出題されます。

また問題やテスト時間も短くなるなど、初心者から中級者向けのテストとなっております。

TOEIC Bridge
Listening & Reading
TOEIC Bridge
Speaking & Writing
測る能力初級・中級者の聞く/読む能力
(中学~高2レベル)
初級・中級者の話す/書く能力
(中学~高2レベル)
テストの対象者中学から高校2年までの内容を学習したい方中学から高校2年までの内容を学習したい方
出題範囲日常生活日常生活
テスト時間と構成約1時間
・リスニング 約25分
・リーディング 約35分
約52分
・スピーキング 15分
・ライティング 37分
問題数100問
・リスニング 50問
・リーディング 50問
17問
・スピーキング 8問
・ライティング 9問
解答方法マークシート方式テスト会場でPCを利用して実施
テスト結果30点~100点
(1点刻みのスコア)
スピーキング15点~50点
ライティング15点~50点
(1点刻みのスコア)
受験料4,950円9,350円
テスト実施月5月、8月、10月、2月5月、8月、10月、2月
受験場所全国22の受験場所全国12の受験場所

TOEIC Bridge Listening & ReadingとSpeaking & Writingテストのメリットとデメリット

メリットデメリット
・公開テストよりテスト時間が短いので集中できる
・出題範囲もビジネスがなくなり、日常生活のみとなる。
・公開テストよりリスニングスピードもゆっくりになるので、理解しやすい。
・公開テストではないので、大学や会社で正式に認められない。

TOEIC Bridge Listening & ReadingとSpeaking & Writingテストの構成

<TOEIC Bridge Listening & Readingテストの構成 >

リスニング問題は、Part 1からPart 4となります。

時間は25分で、50問となります。

リーディング問題は、Part 1からPart 3となります。

時間は35分で、50問となります。

項目名構成問題数
リスニングPart1 画像選択問題6問
Part2 応答問題20問
Part3 会話問題10問
Part4 説明文問題14問
リーディングPart1 短文穴埋め問題15問
Part2 長文穴埋め問題15問
Part3 読解問題20問

<TOEIC Bridge Speaking & Writingテストの構成>

項目名構成問題数
Speakingテスト (8問 15分)音読問題2問
写真描写問題2問
聞いたことを伝える問題1問
短い応答問題1問
ストーリー作成問題1問
アドバイスをする問題1問
Writingテスト (9問 37分)文を組み立てる問題3問
写真描写問題3問
短文メッセージ返信問題1問
ストーリ記述問題1問
長文メッセージ返信問題1問

TOEIC IPテストとは?

TOEIC公開テストが個人で申し込みができるテストに対して、TOEIC IP テスト(Institutional Program)は特定の企業や団体、特定の学校に所属している人のみが受験できる試験です。

TOEIC IP テストの種類は「TOEIC IP ペーパーテスト」と「TOEIC IP オンラインテスト」の2つに分かれます。

(TOECI IP Listening & Readingの場合)

TOEIC IP ペーパーテストTOEIC IP オンラインテスト
テスト時間2時間約1時間
テスト実施日時所属する団体が指定する日時所属する団体が指定する日時
実施場所所属する団体が指定する場所
(会社の会議室、大学の教室など)
自宅、会社や大学が指定する場所
公式認定証なしなし
テスト結果テスト実施から5営業日後テスト終了後、テスト結果が画面に表示されます。

TOEIC IPオンラインテストで受験できるテスト一覧

TOEIC IP オンラインテストでは、通常の公開テストにはないテストを受験することができます。

例えば、TOEIC Writingテストなどを単体で受験することができます。

  • TOECI Listening & Reading テスト
  • TOEIC Speaking & Writing テスト
  • TOEIC Speaking テスト
  • TOEIC Writing テスト
  • TOEIC Beidge Listening & Reading テスト
  • TOEIC Bridge Speaking & Writing テスト
  • TOEIC Bridge Speaking テスト
  • TOEIC Bridge Writing テスト

最近の時代の流れとして、企業では在宅勤務をする社員が増えて、会社内でのTOEICテストの実施が難しくなっています。

また大学や英会話学校では学生や生徒がテストを受験する機会を増やしたいということで、TOEIC IP オンラインンテストを導入する団体が増えています

TOEIC IP オンラインテストのメリットとデメリット

TOEIC IP オンラインテストには、複数のメリットやデメリットがあるのですが、大きなメリットとしては、テスト結果すぐにわかることです。

テストが終了した瞬間に、PCの画面にあなたの点数が表示されます。

逆に、一番大きなデメリットは公式認定証がないので、一部の大学や会社などでは公式の結果として認められないことです。

メリットデメリット
・団体割引で公開テストより料金が安い
・自宅なら24時間受験できる
・テスト結果がすぐにわかる
・テスト時間が60分なので、テストに集中できる。
・場合によっては、自宅のPCで受験できるのでテスト会場と違ってリラックスできる。
・TOEICの過去問を受験するので、公開テストより点数が上がりやすい。
・公式認定証がない。
・履歴書に記載可能(大学や会社では、公式の点数として認められない場合がある)
・PCの画面上で英語を読むので、普段紙のテキストなどを利用していると、慣れていないのでテストが難しくなる。

TOEIC IP Listening & Reading オンラインテストの構成

TOEIC IP Listening & Reading オンラインテストでは構成がUnit OneとUnit Twoに分かれています。

Unit Twoの問題は、Unit Oneの正答率に基づいて、変わる仕組みになっています。

例えば、Unit Oneで多くの問題に正解すれば、Unit Twoの問題は難しくなります。

逆に、Unit Oneで不正解が多ければ、Unit Twoの問題は簡単になります。

<TOEIC IP Listening オンラインテスト構成>

Unitの種類構成問題数
Unit OnePart 1 写真描写問題3問
Part 2 応答問題4問
Part 3 会話問題9問
Part 4 説明問題9問
Unit TwoPart 2 応答問題5問
Part 3 会話問題9問
Part 4 説明問題6問

(※Listeningは、Unit OneとTwoを合わせてテスト時間は25分)

<TOEIC IP Reading オンラインテスト構成>

Unitの種類構成問題数
Unit One (23分)Part 5 短文穴埋め問題5問
Part 6 長文穴埋め問題4問
Part 7 読解問題16問
Unit Two (14分)Part 5 短文穴埋め問題7問
Part 6 長文穴埋め問題4問
Part 7 読解問題9問
アヤカ

ReadingのUnit Twoは、試験時間が14分だけなの?
短い、、、(涙)

カズヒロ

Unit Twoの時間は14分しかないので、急いで解かないと最後まで終了しないから注意が必要だよ。

TOEICテストの選び方

小・中学生の場合

小・中学生でTOEICを受験してみたい。

中学で習った範囲を復習したい人は、「TOEIC Bridgeテスト」がオススメ。

TOEIC Bridgeテストの出題範囲は日常生活に関する問題が多く、テストのレベルは中学から高校2年生のレベルとなります。

試験時間も公開テストで比べて、短く、リスニングのテストも公開テストよりゆっくりなスピードでやさしい問題となっています。

大学生の場合

大学生でTOEICを受験してみたい方は、「TOEIC 公開 Listening & Reading テスト」がオススメです。

このテストは、大学での英語のクラス分けに利用されていたり、このテストの点数次第では、大学で単位として認定されます。

例えば、埼玉大学では730点で2単位、860点で4単位が大学の正式単位として認められます。(TOEIC 公式サイトより引用)

また就職活動をする際にもTOEICを活用することができます。

世の中のグローバル化に伴い、TOEICの点数を重視する企業が増えており、TOEIC600点以上で履歴書に記載をすることができます。

社会人の場合

社会人でTOEICを受験したい場合は、「TOEIC 公開 Listening & Readingテスト」がオススメです。

このテストは、会社内での希望部門への移動、昇進や昇給の条件として使われています。

また海外出張や海外赴任時に、英語力の客観的証明としてこのテストを導入している企業もあります。

会社によっては、海外に行った場合に英語を話す必要があるので、このテストだけではなく、「TOEIC 公開 Speaking & Writing テスト」を合わせて導入している企業もあります。

海外出張や海外赴任時にどのくらいのTOEICスコアが求められるかは会社によって異なりますので、海外に行きたい方は一度所属している会社の人事部門などに問合せをしてみるのがいいかと思います。

ご自身の英会話力を確認したい場合

アヤカ

私って、どのくらい英語を話せるのかな?

カズヒロ

英語を学習していると、自分がどのくらい話せるのかな?確認したくなることがあるかと思います。そんな時に使えるのが「TOEIC Speaking & Writingテスト」です。

アヤカ

TOEIC Speaking & Writingテスト? とりあえず、今度受験してみます!

TOEIC Speaking & Writingテストは、ご自身の英会話力を測定できるテストで公開とBridgeテストの二つに分かれています。

日常会話レベル(中学から高校2年生レベル)を話せるかどうか確認したい場合は、「TOEIC Bridge Speaking & Writing テスト」がオススメです。

日常会話だけでなく、ビジネスレベル(高校3年生以上のレベル)も話せるかどうか確認したい場合は、「TOEIC 公開 Speaking & Writing テスト」がオススメです。

この2つのテストで、ご自身の英会話能力を確認することができます。

TOEIC テスト まとめ

今回は「TOEIC 公開テスト・Bridgeテスト・IPテストの違いを徹底解説!どのテストを受けるべきかがわかる」について紹介しました。

TOEICのテストは、「公開テスト」、「Bridgeテスト」、「IPテスト」の3種類に分かれています。

自分が受験するべきテストや、自分が受験してみたい内容に合わせて、テストを選ぶようにしましょう

✔ この記事のまとめ

■TOEIC Listening & Reading公開テストを受ける対象者
・大学生(就職活動や大学での英語のクラス分けにTOEICが使われる。また取得した点数によって一部の大学では単位として認定される)
・社会人(社内での昇進や昇給、海外に赴任する場合にTOEICが使われる。また転職時には、英語力の証明として利用できる)

■TOEIC Speaking & Writning公開テストを受ける対象者
・ビジネスで英語を使いたい大学生や社会人
・会社によっては、海外出張や海外赴任時にスピーキングの能力証明としてTOEICが使われる。

■TOEIC Bridge Listening & Reading, Speaking & Writingテストを受ける対象者
・TOEIC Bridgeのレベルは初心者から中級者(中学から高2レベル)
・英語学習の初心者や中級者は、TOEIC Bridgeがオススメです。

■TOEIC IPテスト (ペーパとオンライン)
・自宅などでリラックスして受験できる。テスト結果もテスト終了後にすぐにわかる。
・公式認定証がないので、大学や会社で認めれられない場合がある。

以下の記事ではTOEICを初めて受験される方の為の勉強方法や当日の持ち物を紹介しています。

また英単語の覚え方やTOEICの文法でよく出題される品詞について解説している記事もあるので、ぜひ読んでみてください。

✔運営しているYouTubeチャンネル

チャンネル名: Basic English

URL: Basic English – YouTube

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この記事を書いた人

IT企業で国際ビジネスを行う
大学1年で始めて受けたTOEICが350点で、自分の英語力に絶望。
そこから勉強して、TOEIC970点取得。
自分が英語をできるようになった方法を多くの人に伝えたい。
英語で困っている人達の役に立ちたいと思い、2022年にブログとYouTubeを立ち上げました。
YouTube: Basic English チャンネル

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